生まれて初めてのKFCのアメリカ人と英会話

生まれて初めてアメリカ人に英語を話す・アメリカ人の英語を聴く

「ケンタッキー・フライド・チキン、面白そうだから、行かないか!? そこで、アメリカ人と実際に英語で話してみないか!?

 

そう誘われた。 

 

 

生まれて初めてアメリカ人に英語を話す

国際空港へ着陸する大型旅客機

国際空港へ着陸する
大型旅客機

私を誘ってくれた彼も、そこそこ英語の成績は優秀で、やはり英語が好きであった。

 

私の住む街から、電車、バスを乗り継いで、そのショッピング・モールに行く。

 

当時は知らなかったが、そこはケンタッキー・フライド・チキンの日本での第一号店であったらしい。

 

チキンを買い、売り子のアメリカ人に話かける。

 

「お名前は? 何歳ですか? 何処から来たのですか? いつまで日本に居るの?」

 

そんな他愛の無い会話だったと思う。

 

いや会話とは言えない、ただ一方的にこちらから非常に初歩の英語を話しかけただけであった。

 

生まれて初めてアメリカ人の英語を聴く

生まれて初めて聞くアメリカ人の生きた英語…

 

確か何度聞き直しても、相手が教えてくれた名前さえ正確に聞き取れなかった記憶がある。

 

そこに何時間も粘り、そして、彼等が滞在していた期間、毎週、週末に出かけ、幼稚な英会話を楽しんだ。

 

「通じるんだ!」

 

しかし、この時外国語による外国人とのコミュニケーション、その楽しさを実感したのは間違いない。

 

また1970年の大阪万博、これも国際化という意味では、そして「外国」を意識するには、とても良い刺激、機会だったと思う。

 

ちなみに関西学院大学出身の従兄弟、私を万博に連れて行ってくれたが、行き返りの電車の車中で私にプリントを渡し、そんな時間でも勉強させた、これも忘れられない想い出である。

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