緊張した初めての通訳・翻訳業務

緊張した英語通訳業務の初日・何とか褒められた通訳デビュー

マークは親友であり、同時に私の英語の恩師だ。

 

私の経験から、これから英語を再勉強をと考えてる人には、「英作文」をすること、それを上級者にチェックして貰い正しくて、伝わりやすい英語を身に付ける、これをお勧めする。

 

 

緊張した英語通訳業務の初日

愉快な外国人との会議

愉快な外国人との会議

また、当時の私の業務として通訳業務もあった。

 

ある日、顧客のブラジル人ご一行が来日した。

 

私の本格的な通訳デビューであった。

 

通訳デビューにあたり英語の大先輩Sさんに、「万が一の為、会議に同席して貰えませんか…?」と、お願いした。

 

「分かった。が俺は、一切口を挟まない。全部、お前さんが通訳しろ。もし、間違った通訳をしたら、その時だけ俺が口を挟む。」

 

何とか褒められた通訳デビュー

Sさん、会議のテーブルについた私の背後に腕を組んで立っている…

 

背中に汗をかく思いというのは、ああいう状況を言うのだろう。

 

緊張もあり最初は、たどたどしい通訳であったろう。

 

しかし途中で度胸が据わり、楽しんで通訳する事が出来た

 

元々が陽気なブラジル人、後半は本来の仕事の話よりも、JOKEの方が、余談の方が多くなってくる。

 

会議終了。

 

Sさん、

 

「まあまあ…やな… 次回からは俺は、もう要らんな。」

 

この一言、関西人であるSさんの独特な「いちびり」入りであるが、実に嬉しかった!

 

「ありがとうございます!」

 

「アホ!まあまあ、というのは、ギリギリという意味や。まだまだ、お前さんの英語は、インディアン英語や。インディアン、嘘、言わない、白人、嘘、言う… そういう細切れの英語や。 形容詞や副詞を、もっと効果的に使わなアカン、もっと勉強せなアカン、もっと経験積まなアカンで!」

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