音読トレーニング効果 - その人の英語レベルで効果の+-が違う

英語音読トレーニングは効果があるか?英語レベルの高い人には効果が

ここで英語の勉強法について。

 

浪人時代、ある予備校講師が、各講師の英語を解く方法論は違っても音読をすすめているのは共通していると言っていました。

 

 

英語音読トレーニングは効果があるか?

音読トレーニングの効果

音読トレーニングの効果

大学受験の時のみならず、多くの英語学習者が薦めている音読トレーニング

 

音読の効果というのは、英文を声に出して読むことで英語のリズムを体に染み込ませ、文法や単語も自然に覚えられるというもの。

 

私も受験時代、その講師の言うとおり予備校のテキストを使い音読してみましたが、とっても単調な作業に終わってしまうので途中で止めてしまいました。

 

普段は英文を読みながら、頭の中で日本語を訳していくけど、音読することで、声を出すことに集中してしまい、頭の中で訳せなくなり、ただ声に出しているだけになってしまっていたらからです。

 

周りにいた友人の受験生らも同じような感じだったと思います。

 

もしかしたら、無意味に声出して読むだけでも効果はあったのかもしれないですが、それはコストパフォーマンスが非常に悪いと判断しました。

 

英語レベルの高い人には音読トレーニングは効果がある

まためちゃくちゃな発音で読むくせがついてしまうと、スピーキングやリスニングの勉強する時には、むしろマイナスに働いてしまう可能性も高い。

 

受験生は英語のみならず他の教科の勉強もある、また社会人なら時間の制約があるので、少しでも即効性が高い勉強方法をしたい。

 

学生でも社会人でも勉強で単調な作業というのは、通勤通学やお昼休みといったちょっとした時間を使う人が多い、音読のようなトレーニングはそういう時間に当てたいけど、さすがに公の場で声に出して読むというのは難しい。

 

そういう時間は、まだ英文を黙読したり、単語帳みたり、リスニングのCDを聞いている方がいいでしょう。

 

受験生なら英語の偏差値を80前後、TOEICのスコア900前後を、安定して出し続けることができる英語の達人なら、英文を声に出して読みながらでも日本語訳も頭に入っていくかもしれませんが、それ以外の多数の人は黙読でも地道に英文を読んで、頭の中で文法や意味を理解するトレーニングを続けた方が、コストパフォーマンスがいいのではないでしょうか。

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