大学3・4年 - 実社会とかけ離れた授業と実社会で有益な英語授業

実社会から乖離した内容・現在の貿易事務の仕事で使う専門英語を学ぶ

私が在籍していた学部の授業では選択性ですが、外書購読という経済学の文献を読み込む授業があり、2,3年の時、週1回の授業を2年間受けてました。

 

レクレーション感覚だった必須の英語の授業とは正反対に、一文が10行くらいあり、主語と述語すら把握するのさえ困難な、難易度の高い英文を読み込んでいくとスタイルでした。

 

 

実社会から乖離した内容に興味が持てず

実社会と授業内容

実社会と授業内容

そもそも経済学の文献そのものが、日本語で読んでもよく分からないのに、更に英語で読んだらチンプンカンプン…。

 

ただ授業に出て机に座って、英文を左から右に目で追っているだけの半ば拷問な単純作業という感じでした。

 

恐らく多くの学生が私と同じような感じだったと思います。

 

大学の授業は、学部の科目も英語も、実社会から離れすぎた内容で全く興味が持てず、アルバイトや遊びに明け暮れるという、典型的な文系型の学生生活を送っていました。

 

現在の貿易事務の仕事で使う専門英語を学ぶ

学部の授業では、取っている生徒は少なかったですが、3年生の時、1年間受講していた「ビジネス英語」という授業がありました。

 

当時行われていた日本商業英語検定 ( 今のビジネス英語検定 ) の試験内容に近いことを習う、比較的実社会で通用できる授業でした。

 

ビジネス英文を読んだり書いたりする授業を中心に、1年間の授業を通して定期的に財務、貿易、国際機関、役職の略称などのビジネス英単語の少テストが行われました。

 

Letter of credit ( 信用状 )、Bill of lading ( 船荷証券 )、Shipping Instruction ( 船積指示書 )、INVOIC ( 請求書 )、Certificate of origin ( 原産地証明書 )…・

 

当時、私はテストのために機械的に意味も分からず丸暗記していましたが、今は貿易事務の仕事をしているので、この業界に入った当初でも独特な言い回しの貿易関係の書類や基礎的な専門用語には抵抗がありませんでした

 

私は授業の英文の読み書きは熱心にしませんでしたが、小テストで点数を稼いで楽しようとしていたので、単語の小テストは大学時代の授業で唯一、仕事に直接役になったものかもしれません。

 

これが大学時代、学校の授業で勉強した英語の全てです。

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