セミナーでも日商ビジネス英語検定の教材が使用される

JETRO研修で使われる英文と日商ビジネス英語検定テキスト

貿易業界で仕事するようになってから数年、やっと落ち着いてきたかなという時にリーマンショックがあり輸出が激減して、不況の余波でリストラされた時がありました。

 

 

JETROの研修でも使われるビジネス英文

JETRO研修のビジネス英文

JETRO研修のビジネス英文

その期間は退職金や失業保険もあり、空白になった数ヶ月間は全て転職活動に費やすのではなく、先に挙げた貿易実務検定や日商ビジネス英語検定を受験したり、海外旅行を繰り返すなどして過ごしていました。

 

その期間に1日だけ、定期的に都内で開催される貿易振興機構(JETRO)主催のビジネス英語のセミナーに参加しました。

 

JETROとは、経済産業省管轄の独立行政法人で、海外の幅広いネットワークがあり在外企業の支援を行い、海外の経済情勢の情報の収集を行っていて、そこの職員は一応貿易のエリートということになります。

 

現役の大学教授が講師を務め、内容は受講生にビジネス英語の英作文を書かせて、模範解答を解説するというオーソドックなライティングの授業でした。

 

日商ビジネス英語検定テキスト

その時に扱った英文が日商ビジネス英語検定テキストのものでした。

 

3級のテキストの6章に「海外取引のレターサンプル」というのがあります。

 

商工会議所への取引先の依頼、取引先の選定、商品売り込み・信用調査、引き合い、オファー、カウンターオファー、価格の提案、貿易決済、売約書送付状、契約書、信用状開設、信用状受領と、12例文あり一連の貿易取引の流れとなっています。

 

主にテキストと同じほぼ内容の英文を授業で扱っていました。

 

授業が終わった後の質疑応答で、書いた英文を添削してもらおうと講師のところへ行きました。

 

話しているとJETROの職員の英語研修の講師もやられている方で、JETROの新人英語研修でも12例文からなる「海外取引のレターサンプル」使用しているということでした。

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