貿易実務検定試験 - 貿易・マーケティング・英語リーディングテスト

貿易の仕事の為の資格試験合格と英語科目のリーディング

貿易関連の仕事は派遣でも経験者が優遇されるので、未経験でましてや社会人経験が浅いと中々採用されることが難しいです。

 

経験が浅かった頃や、リーマンショックで輸出が激減して、リストラされた時など転職を少しでも有利にするために、いくつかの貿易関係の資格試験を受けました

 

 

貿易の仕事に就く為にいくつかの資格試験に合格

貿易実務検定試験

貿易実務検定試験

今まで合格したのは下記の試験。

 

貿易実務検定試験(日本貿易実務検定協会)B級、C級

 

日商ビジネス英語検定(日本商工会議所)3級

 

貿易業界の唯一の国家資格で通関士というのがありますが、財団法人が主催している貿易関係で試験科目に英語が課せられるのは挙げた2つの資格試験だけだと思います。

 

貿易実務検定試験はA級、準A級、B級、C級とあり、主に受験生が多いのはB級、C級で、C級は貿易の初歩の試験で派遣会社が受験を奨励していることが多く、B級がそれより突っ込んだ内容になります。

 

内容は全て選択式で、貿易実務、マーケティング、英語の3科目、合格率はC級が50%以上、B級が30%ほどで、試験は年数回行われます。

 

A級、準A級になると論述、記述式になり受験者数もずっと少なくなり、内容も裁判やクレーム対処法も出てきて、英語では本格的な英作文もあり起業家向けといわれます。

 

英語の科目はリーディングのみ

英語の試験内容も、時事テーマや貿易に関する英文の長文読解、貿易書類の英文和訳を中心に、貿易用語の知識が問われますが、英文のレベルはどの級も高校教科書レベルなので、大学受験を経験していれば英語の知識で困ることはありませんし、貿易独特の表現は過去問を解いていけば合格点に達するのは難しくありません。

 

以前にも触れましたが、大学の授業で貿易用語を丸暗記したことや受験のストックが、英語の勉強に割く時間を削減してくれて、この資格試験の勉強に有利に導いてくれました。
難関試験ではないですが、大学受験の副産物が生かされた試験でした。

 

独特な用語など覚えられるので、貿易に興味もっている方は受けてみるのも一つの手かもしれません。

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