仕事上での英語 - 仕事上の英語は業務の中で覚えるのが効率的

先輩の些細な英語上達法と仕事で必要な英語

今まで学生時代や旅行での英語との関りについて書いてきましたが、これからは社会人になってからの英語の話をしたいと思います。

 

私は大学卒業後も就職せず、アルバイト → バックパッカーというのを繰り返しいて、それでも仕事は漠然と海外と接する仕事をしてみたいと思っていました。

 

 

先輩が話していた些細な英語上達法

先輩の英語上達法

先輩の英語上達法

同世代より若干遅れた20代の半ばに社員10人前後の小さな商社に初めての就職、海外との取引もありましたが国内営業ということで採用されました。

 

その会社で国内営業にいた先輩が、

 

「自分の仕事とは直接関係無くても、メールのCCで落ちてくる海外営業の人たちの英文のやりとりを読むだけで読解力が上がる

 

と言っていたのです。

 

これは高校時代、単語、文法を覚えてから英語の長文を読むのではなく、長文を読む中で単語と文法を覚えていく方法を知った時と同じくらいの目から鱗が落ちる発想でした。

 

自分の中では下記のように解釈できました。

 

  1. 仕事上の英文を読むことで、読解力の向上みならず仕事のやりとりも覚えることができる。
  2. 表現方法が無数にあるライティングは難しいけど、仕事をしている他の社員や相手のメール表現をパクってしまえばいい。

 

仕事で必要な英語は仕事上から学べば充分

① に関して社員の教育の一環として会社が、お金を英会話教室に通わせたり英会話の講師を招いたりするのはよくありますが、無駄な英語表現を覚えるくらいなら「仕事で必要な英語だけ仕事の中で覚える」というのが一番効率良いと思います。

 

② に関して受験の時のように正解があるわけではないので、多少の文法の間違いや表現がおかしくても相手に通じれば仕事が成り立つわけで、同じ仕事をしている人の英文表現を盗んじゃえば手っ取りはやい話

 

その先輩社員は、高校出てアメリカに留学してそのまま向こうで就職した経験があって、TOEICのリスニングでは満点のスコアを持っているようですが、日本での大学受験を経験してなかったのでリーディングは弱かったようです。

 

CCに入ってくる海外営業の人たちの英文を読むことによって、今受けたらリーディングのスコアは上がってるはずと言っていました。

 

社員育成の問題など色々あり試用期間で辞めてしまいましたが、最初に就職した会社で培った英語観はその後の仕事でも根本にあります。

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