英語を使う機会は多くなかった商社での業務 - 商社の貿易事務

海外との距離が近い商社と日本語が話せる現地採用の社員

貿易業界は、フォワーダー、乙仲などと呼ばれるメーカー、商社の輸出入の手配を代行する物流会社の社員が、客先である商社やメーカーに出向して貿易部門の仕事をしていることが多いです。

 

大きなくくりでは貿易といえどもフォワーダーは、実際には自社の製品を持っていないサービス業の物流業者です。

 

主な仕事は、「輸出するまで」「輸入してから」の国内での手配をすることになるので、仕事上で英語を使う機会はあまり多くありません

 

 

物流会社より海外との距離が近い商社

海外と近い商社

海外と近い商社

実際に自社の製品を持っていて、それを海外と取り引きをしている商社やメーカー側での仕事の方が、一般的な貿易の仕事というイメージが強いかもしれません。なので海外と接する機会もフォワーダーよりも圧倒的に多いと思います。

 

私もある大手のフォワーダーで働いていた時、半年間ほどですが客先の商社に出向して貿易事務をしていたことがあります。

 

仕事はアジア各国の雑貨を扱う会社で輸入の手配業務で、中国、ベトナム、タイなどに代理店があり、そこが窓口になり出荷の手配をしていいました。

 

日本語が話せるアジア各国の現地採用の社員達

国によっては日本人の駐在員がいましたが、多くは現地採用の現地の人達でした。

 

なので英語を使うことが多くなるのかと思っていたら、なんと彼らの多くは日本語が話せて書けるので、国によっては英語しかできない代理店もありましたが、実際にはあまり英語を使うことがなかったのです。

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