言語以上に理解が難しい外国の労働観 - 商社の貿易事務

日本と比べ仕事が適当なアジア各国の社員と労働観・価値観の違い

アジア各国の現地採用のスタッフは、日本語の読み書きができるので仕事が楽だったかといえば、日本側では彼らの気まぐれさに苦労していました。

 

言語能力云々以前に、労働観が日本と違うのです。

 

 

日本と比べて仕事を適当にするアジア各国の社員

労働観・価値観の違い

労働観・価値観の違い

インボイスに不正な金額を記載したり、書類を送っていないのに送ったとなど虚偽の報告、電話していても都合が悪くなれば、「日本語がよくわかりません」と電話も切る始末、ボーナスを上げてくれとベトナムから日本側の社員への全員返信のメールで要求が来たこともありました。

 

日本人の社員は彼らの気まぐれさや適当さにいつも憤慨していました。

 

日本人は真面目できめ細かいサ-ビスができると言われます。

 

アジア各国と客観的に比べたら事実でしょうが、それは労働者として日本人が優秀、その他アジア各国が劣っているということではないと思うんです。

 

異文化は労働観・価値観が違うのは当たり前

こちらのカテゴリー「英語と海外旅行」、海外旅行の記事でも書きましたが、世界には英語圏だけじゃない様々な国、言語が存在するので、各国の労働観、価値観も多種多様なのです。

 

彼らが適当や気まぐれと思うのも、それは日本人の観点からの発想にしかすぎません、彼らからしたらそれが常識なのです。

 

外国人と仕事する上でツールとしての言語以上に大切なのは、「日本人と同質化せずに、外国人たちとは労働観、価値観は違うのは当然という前提」で日本の企業は外国に進出していくべきだと思います。

 

日本企業もグロ-バル化は常識となっていますが、島国、同一民族の日本人には盲点になっている点ではないでしょうか。

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク